tips

shop site

【店舗サイト】※来場客を増やす

一枚の大きな写真でビジュアル表現している
お店やホテルの雰囲気は熱い言葉で長く語るよりも大きな写真を見せた方が早いし、魅力が伝わりやすいです。ユーザーも写真を見てそのお店やホテルの雰囲気を感じ取るので特長となる写真を数多く見せることがその後の予約にもつながってくるのは間違いありません。

電話番号や予約検索機能が目立つように配置されている
理由は単純に店舗への誘導です。ユーザーにこのお店やホテルがいいな!と思われても問い合わせ番号がどこにあるのか分かりづらかったり、空き部屋がすぐに探せないと手間がかかってしまい、途中で離脱してしまう可能性があるからです。それを防ぐため電話番号はヘッダーとフッターの両方に、予約検索機能は目立つ位置に配置されています。

via: LISKUL_これで完璧。目的別Webデザイン・レイアウト8選

続きを読む

branding site

 

【ブランディングサイトのポイント】

メニューバーは極力小さく。大きい写真を1枚堂々と載せる
ブランドサイトにおけるメニューバーはサブ的な役割です。
なぜならトップページにはその商材やサービスを表す写真を大きく起用しビジュアル訴求をするためです。
そのため控えめに配置されています。

キャッチコピーで興味を持たせる
Appleのサイトが良い例ですが、ブランドサイトではユーザーの興味を惹くようなキャッチコピーが多いです。
ユーザーに刺さるようなキャッチコピーを入れることで商品やサービスを覚えやすくするためです。

via: LISKUL_これで完璧。目的別Webデザイン・レイアウト8選

sns

続きを読む